2008年05月31日
2008年05月31日
2008年05月30日
「活弁ライブ」で、大暴れ
きょうは、長野ロキシーの「小津映画特集」の最終日。
そして、きょうはいよいよ澤登翠さんの公演、「生まれてはみたけれど」活弁ライブ上映の日です。
◆明日、小津安二郎監督特集最終日
活弁というと、ふだんはなかなか観ることが少ないですが、でも臨場感や親近感が満載のすばらしいものです。
観終わって、「やっぱり、おもしろかった~!」と思いました。
そして、きょうはいよいよ澤登翠さんの公演、「生まれてはみたけれど」活弁ライブ上映の日です。
◆明日、小津安二郎監督特集最終日
活弁というと、ふだんはなかなか観ることが少ないですが、でも臨場感や親近感が満載のすばらしいものです。
観終わって、「やっぱり、おもしろかった~!」と思いました。
2008年05月30日
2008年05月29日
「胡同(フートン)の理髪師」
長野ロキシーで、「胡同(フートン)の理髪師」を観てきました。
◆中国映画「胡同(フートン)の理髪師」明日より
ゆったりとした時の流れの中で、時計の「ボ~ン」という音や、ひげを剃る「ジョリジョリ」という音が、生活のリズムを刻んでいるようで、あてくしものんびりと観てきました。
◆中国映画「胡同(フートン)の理髪師」明日より
ゆったりとした時の流れの中で、時計の「ボ~ン」という音や、ひげを剃る「ジョリジョリ」という音が、生活のリズムを刻んでいるようで、あてくしものんびりと観てきました。
2008年05月28日
ディベート能力で、大暴れ(上から目線 篇)
きょうは、「小職」になったつもりで、日記を書いてみることにしました。
読まれたかたのほとんどは、「いや~な感じ」を持つでしょうね。
もちろん、あくまでも「お遊び」ですので、どうかお付き合いくださいませ。
ところでこの日記を読んで、もしかしてこの「小職」って、ロジックといい、レトリックといい、自分のことぢゃん!と思う人が、一人いたとしたら、その直感というか、観察眼は素晴らしい。
というか、わたし程度のへっぽこ物書きに、そこまで的確に表現されているとしたら、「小職」氏はちったぁ、我が身を振り返ってみたほうがよかろう。
なぜなら、これまで、周囲の何人ものひとたちが、その投稿姿勢、投稿内容、議論の収めかたを懸念し、危惧し、そのつど伝えてきたにも関わらず、今まで通してきてしまったことが、他人をどれだけ不愉快にし、沈黙にさせてきてしまったことか。
なお、この「小職」シリーズは、今後も不定期に連載していきます。
ごく一部のかたに、お楽しみに~。
読まれたかたのほとんどは、「いや~な感じ」を持つでしょうね。
もちろん、あくまでも「お遊び」ですので、どうかお付き合いくださいませ。
小職は、どんな議論でも負けたことがない。
それは当然のことである。
小職は、過去にディベートに関する研修も受講しているし、天賦の才とこれまでの経験によって、例えば同業者などが小職の事実誤認、小職のとげとげしいレトリック、原文に忠実でない小職の引用、強引な論理展開と結果としての論理破綻などを指摘したところで、小職は決して議論では負けない、負けるわけがない。
なぜなら、小職は、「負けを認めない」人間なのだ。ゆえに、議論をすれば全戦全勝。きわめて、当然の戦績である。
そんな小職だが、多くの議論の中で、それでもやばいなと思ったことはないわけではない。
しかし、そんなとき、小職は、こう言い放つ。
・これは特定の参加者を念頭に置いた文章ではありませんので、念の為
・小職の用いた「~~」なる言葉は、特定の論又は論者を対象としたものではありません
・例示した事例は、あくまで一般論としてのものであり、特定の論・個人を排撃するものではありません。
そして、念には念を入れて、
「これ、自分のことかなー、と思っても、それは気のせいです。許してね。」
と付け足しておく、これ最強。
ところでこの日記を読んで、もしかしてこの「小職」って、ロジックといい、レトリックといい、自分のことぢゃん!と思う人が、一人いたとしたら、その直感というか、観察眼は素晴らしい。
というか、わたし程度のへっぽこ物書きに、そこまで的確に表現されているとしたら、「小職」氏はちったぁ、我が身を振り返ってみたほうがよかろう。
なぜなら、これまで、周囲の何人ものひとたちが、その投稿姿勢、投稿内容、議論の収めかたを懸念し、危惧し、そのつど伝えてきたにも関わらず、今まで通してきてしまったことが、他人をどれだけ不愉快にし、沈黙にさせてきてしまったことか。
なお、この「小職」シリーズは、今後も不定期に連載していきます。
ごく一部のかたに、お楽しみに~。
2008年05月27日
2008年05月26日
「鮫肌男と桃尻女」で、大暴れ
長野グランドシネマズで、「鮫肌男と桃尻女」を観てきました。
ワンコインということで、入場料金は500円。
鮫肌男と桃尻女 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あてくしなりの映画の基準
(1) 映画でしか描けないものが観たい
(2) その題材を取り上げるのに、いちばんいい手法で描かれている
ということからすると、この「鮫肌男と桃尻女」は、
(1) 映画でしか描けないであろう は、そうとも言えないですが、
(2) 撮りかた、キャスティングは、はまっていたので・・・・・「○」
ということで、満足いく映画でした。
ワンコインということで、入場料金は500円。
鮫肌男と桃尻女 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あてくしなりの映画の基準
(1) 映画でしか描けないものが観たい
(2) その題材を取り上げるのに、いちばんいい手法で描かれている
ということからすると、この「鮫肌男と桃尻女」は、
(1) 映画でしか描けないであろう は、そうとも言えないですが、
(2) 撮りかた、キャスティングは、はまっていたので・・・・・「○」
ということで、満足いく映画でした。
2008年05月25日
「ペルセポリス」で、大暴れ
ペルセポリスの上映期間は、1週間と短く、またレイトショーでの上映ということもあり、観に行ってきました。
あてくしなりの映画の基準
(1) 映画でしか描けないものが観たい
(2) その題材を取り上げるのに、いちばんいい手法で描かれている
ということからすると、この「ペルセポリス」は、
(1) 映画でしか描けないであろう・・・・・「○」
(2) アニメーションだからこそ、題材がしっかりととらえれている・・・・・「○」
ということで、満足いく映画でした。
あてくしなりの映画の基準
(1) 映画でしか描けないものが観たい
(2) その題材を取り上げるのに、いちばんいい手法で描かれている
ということからすると、この「ペルセポリス」は、
(1) 映画でしか描けないであろう・・・・・「○」
(2) アニメーションだからこそ、題材がしっかりととらえれている・・・・・「○」
ということで、満足いく映画でした。
2008年05月25日
2008年05月25日
2008年05月25日
2008年05月25日
2008年05月24日
「福ろう」で、大暴れ
長野市新田町 やきとり福ろうで、送別会がありました。
長野市市民公益活動センターで、この3月末までセンター長を務めておられたOさんの送別会でした。
Oさんとは、2004年2月開催のNPOフォーラムin信州 2004 で、同じ分科会でご一緒させて以来、たいへんお世話になりました。
長野市市民公益活動センターのセンター長として、いろいろな講座の講師をされたり、講演会等のイベントの企画をされたり、長野市の市民公益活動の広がりと深まりに、多大な貢献をされました。
Oさんが長野を離れるに当たって、縁のあるかたたちが集まって、いろいろなお話をする機会を持ちました。
わたしも、会の幹事として、ほんの少しのお手伝いをいたしました。
福ろうでは、みんなで席を囲み、レバ刺し、いろいろな種類のやきとり、焼きしいたけ、そしてビールなどを味わってきました。
Oさんに喜んでいただけたようで、それが何よりでした。
長野市市民公益活動センターで、この3月末までセンター長を務めておられたOさんの送別会でした。
Oさんとは、2004年2月開催のNPOフォーラムin信州 2004 で、同じ分科会でご一緒させて以来、たいへんお世話になりました。
長野市市民公益活動センターのセンター長として、いろいろな講座の講師をされたり、講演会等のイベントの企画をされたり、長野市の市民公益活動の広がりと深まりに、多大な貢献をされました。
Oさんが長野を離れるに当たって、縁のあるかたたちが集まって、いろいろなお話をする機会を持ちました。
わたしも、会の幹事として、ほんの少しのお手伝いをいたしました。
福ろうでは、みんなで席を囲み、レバ刺し、いろいろな種類のやきとり、焼きしいたけ、そしてビールなどを味わってきました。
Oさんに喜んでいただけたようで、それが何よりでした。