2008年05月31日

信州まつもと空港で、大暴れ

松本空港に着きましたけど、な、なんと!

福岡行きの飛行機が欠航でした・・・。

しょぼ〜ん。

長野へ帰ります。
  


Posted by 小毬藻 at 11:41Comments(4)大暴れ

2008年05月31日

特急しなので、大暴れ

今日は、福岡へ行くために、まずは松本空港に向かってます。

写真は、特急しなのの運転席です。
  


Posted by 小毬藻 at 09:09Comments(0)大暴れ

2008年05月30日

「活弁ライブ」で、大暴れ

きょうは、長野ロキシーの「小津映画特集」の最終日。

そして、きょうはいよいよ澤登翠さんの公演、「生まれてはみたけれど」活弁ライブ上映の日です。

◆明日、小津安二郎監督特集最終日


活弁というと、ふだんはなかなか観ることが少ないですが、でも臨場感や親近感が満載のすばらしいものです。

観終わって、「やっぱり、おもしろかった~!」と思いました。  


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)映画

2008年05月30日

「マルガリータ」で、大暴れ

定例の散髪日。

いつもどおり、スポーツ刈り(3mm)でお願いしました。   


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)大暴れ

2008年05月29日

「胡同(フートン)の理髪師」

長野ロキシーで、「胡同(フートン)の理髪師」を観てきました。

◆中国映画「胡同(フートン)の理髪師」明日より

ゆったりとした時の流れの中で、時計の「ボ~ン」という音や、ひげを剃る「ジョリジョリ」という音が、生活のリズムを刻んでいるようで、あてくしものんびりと観てきました。  


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)映画

2008年05月28日

ディベート能力で、大暴れ(上から目線 篇)

きょうは、「小職」になったつもりで、日記を書いてみることにしました。

読まれたかたのほとんどは、「いや~な感じ」を持つでしょうね。

もちろん、あくまでも「お遊び」ですので、どうかお付き合いくださいませ。





小職は、どんな議論でも負けたことがない。

それは当然のことである。

小職は、過去にディベートに関する研修も受講しているし、天賦の才とこれまでの経験によって、例えば同業者などが小職の事実誤認、小職のとげとげしいレトリック、原文に忠実でない小職の引用、強引な論理展開と結果としての論理破綻などを指摘したところで、小職は決して議論では負けない、負けるわけがない。

なぜなら、小職は、「負けを認めない」人間なのだ。ゆえに、議論をすれば全戦全勝。きわめて、当然の戦績である。

そんな小職だが、多くの議論の中で、それでもやばいなと思ったことはないわけではない。


しかし、そんなとき、小職は、こう言い放つ。

・これは特定の参加者を念頭に置いた文章ではありませんので、念の為

・小職の用いた「~~」なる言葉は、特定の論又は論者を対象としたものではありません

・例示した事例は、あくまで一般論としてのものであり、特定の論・個人を排撃するものではありません。

そして、念には念を入れて、

「これ、自分のことかなー、と思っても、それは気のせいです。許してね。」

と付け足しておく、これ最強。




ところでこの日記を読んで、もしかしてこの「小職」って、ロジックといい、レトリックといい、自分のことぢゃん!と思う人が、一人いたとしたら、その直感というか、観察眼は素晴らしい。

というか、わたし程度のへっぽこ物書きに、そこまで的確に表現されているとしたら、「小職」氏はちったぁ、我が身を振り返ってみたほうがよかろう。

なぜなら、これまで、周囲の何人ものひとたちが、その投稿姿勢、投稿内容、議論の収めかたを懸念し、危惧し、そのつど伝えてきたにも関わらず、今まで通してきてしまったことが、他人をどれだけ不愉快にし、沈黙にさせてきてしまったことか。



なお、この「小職」シリーズは、今後も不定期に連載していきます。

ごく一部のかたに、お楽しみに~。

  


Posted by 小毬藻 at 19:19Comments(1)大暴れ

2008年05月27日

「秋刀魚の味」で、大暴れ

長野松竹相生座の小津監督特集で、あてくしが5番目に観たのが、「秋刀魚の味」でした。

◆5月24日~5月30日 上映時間

カラー作品、岩下志麻さんの出演というのが、あてくし的には、印象に残っています。  


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2008年05月26日

「鮫肌男と桃尻女」で、大暴れ

長野グランドシネマズで、「鮫肌男と桃尻女」を観てきました。

ワンコインということで、入場料金は500円。

鮫肌男と桃尻女 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


あてくしなりの映画の基準

(1) 映画でしか描けないものが観たい

(2) その題材を取り上げるのに、いちばんいい手法で描かれている

ということからすると、この「鮫肌男と桃尻女」は、

(1) 映画でしか描けないであろう は、そうとも言えないですが、  

(2) 撮りかた、キャスティングは、はまっていたので・・・・・「○」

ということで、満足いく映画でした。

  


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2008年05月25日

「ペルセポリス」で、大暴れ

ペルセポリスの上映期間は、1週間と短く、またレイトショーでの上映ということもあり、観に行ってきました。

あてくしなりの映画の基準

(1) 映画でしか描けないものが観たい

(2) その題材を取り上げるのに、いちばんいい手法で描かれている

ということからすると、この「ペルセポリス」は、

(1) 映画でしか描けないであろう・・・・・「○」

(2) アニメーションだからこそ、題材がしっかりととらえれている・・・・・「○」

ということで、満足いく映画でした。

  


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)映画

2008年05月25日

2008年05月25日

2008年05月25日

2008年05月25日

「ペルセポリス」で、大暴れ(今週中に 篇)

5月24日~31日の1週間、長野ロキシーで上映される「ペルセポリス」。

予告編を観てから、ずっと楽しみにしています。

◆話題のアニメ「ペルセポリス」特別レイトショー

「ペルセポリス」

  


Posted by 小毬藻 at 09:09Comments(0)映画

2008年05月24日

「福ろう」で、大暴れ

長野市新田町 やきとり福ろうで、送別会がありました。

長野市市民公益活動センターで、この3月末までセンター長を務めておられたOさんの送別会でした。

Oさんとは、2004年2月開催のNPOフォーラムin信州 2004  で、同じ分科会でご一緒させて以来、たいへんお世話になりました。

長野市市民公益活動センターのセンター長として、いろいろな講座の講師をされたり、講演会等のイベントの企画をされたり、長野市の市民公益活動の広がりと深まりに、多大な貢献をされました。

Oさんが長野を離れるに当たって、縁のあるかたたちが集まって、いろいろなお話をする機会を持ちました。

わたしも、会の幹事として、ほんの少しのお手伝いをいたしました。

福ろうでは、みんなで席を囲み、レバ刺し、いろいろな種類のやきとり、焼きしいたけ、そしてビールなどを味わってきました。

Oさんに喜んでいただけたようで、それが何よりでした。
  


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)大暴れ

2008年05月24日