愛と平成の小毬藻ろまん　～　一日の終わりは、たいやきで　～　

友人からの口コミですが、長野市のオンデマインドの製本も扱う出版社「ゆにーく」さん発行の広報紙「ゆにっく」の今月発行分から、「女のひとり道」という連載コラムが始まったそうです。

読んだ友人によれば、「とてもいいかんじ」だそうです。


で、書いているのはどなたかというと、あてくしも旧知の東澤さんとのこと。


な～んだ、ひがしざわさんなら、すでにこのナガブロにある「転校生　さよならあなた日記」や、信毎ポプログのブロガーでもあり、その文才については、よく知られています。


転校生　さよならあなた日記

信濃毎日新聞　ポプログ

ナガブロやポプログのHNではなく、今回の「ゆにっく」では東澤加代子さんというお名前で執筆されているようですので、これって、つまり栗本薫と中島梓のようなものかしらんらんとも思いました。

そういえば、信濃毎日新聞社の連載「民が立つ」では、東沢加代子さんになっていたなぁ。

栗本＆中島よりも、ひとつ顔が多い・・・・・。


ひがしざわさんには、ここしばらくお会いしておりませんが、いやぁ～その時間のあいだに、こんなご活躍をされていたんですね。

タイトルの「女のひとり道」、いいですね。



「おひとり様」のあてくしも、その言葉を拝借しながら、あ、でも同じ「ひとり」でも、かなりのへなちょこですが（自分でゆうのもどうかと思いますが）、その潔さ、心意気を見習いたいと思います。【嘘】


もし今後、どこかでお会いする機会がありましたならば、この連載について、うかがってみたいと思っております。


ほんと、人生は摩訶不思議。

5分前までには思ってもいなかったことを自分がしていたりして、ハッと驚かされる。

そんなこんで（長野弁）。

※　最後は、いつもどおりのシメ。