愛と平成の小毬藻ろまん　～　一日の終わりは、たいやきで　～　

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【橋本治】「橋本治という行き方」（朝日文庫）  

きょうのアンケート

ぼんちょうにいるのに、今すぐ文佳へ来るように、と呼び出したことがあるが、蕪村の定休日だけは忘れない。

Yes？

No？  

何度書かれてもわからない、その頑迷さは、いったい何に由来しているのか。



2009年1月26日のあてくしの投稿


わたし（たち）は日常、いろいろなところで、嫌な思いを受けたり、図らずも嫌な気持ちにさせてしまうことがあります。

それなら、せめてここは、そういうせめぎ合いから解放されて、自分の思いや考えに共感、賛同してくれるひとに出会える、仲間を見つけられる「場」にしてはいかがでしょうか。


もちろん、わたしのこのような「ゆるくていいじゃん」的投稿に賛同も共感もしない、あるいはできない、はたまたこいつの言うことだから、どうあっても認めてたまるか！というかたも居て、当たり前だと思います。

わたしもおかげさまで、そのくらいのことでは驚かなくなりました。


そういうかたは、今後も「他人が項目出しをしたものについて、いきなりその提案について疑義を表明し、補足説明をすれば、こんどはその説明についても批判をする」というスタイルを貫いていけばよろしいのではないでしょうか。





2008年5月15日のあてくしの投稿


＞僕が推敲をひつこくするのは、無用に人を傷付けない用心のため、でもある。意外かな。まあ、何か尊敬できない論をはいげきするため、でもある。


「はいげき」という言葉の意味が、平仮名なので特定できません。

ちなみに、ＡＴＯＫ１６だと、

排撃　になります。

そして、排撃の意味は、「受け入れがたいとしりぞけて、非難・攻撃すること。」とgoo辞書にはあります。

ここまで（上記の「ちなみに」から、「goo辞書にはあります。」まで）のことをふまえて、わたしの感想を書きます。

「何か尊敬できない論」であれば、「受け入れがたいとしりぞけて、非難・攻撃すること。」というのは、どうにも穏やかではありませんね。

参加者は、◎さんから非難や攻撃を受けたくなければ、◎さんにとって「尊敬できる論」を投稿して認めてもらうか、「読み手に徹する」ほかありません。

わたしは、いささか思い入れのある話だったので、このたびは投稿しましたが、自分も含めて、まぁ「読み手に徹する」というかたが多いのではないかと推察します。

どなたかが書いてましたが、職場もぎすぎすしているのに、自分のプライベートな時間を使ってまで、誰かの非難や攻撃を受けて楽しいわけがない。そんな居心地の悪いところに、身を置く気にはならないでしょう。




よその「場」を荒らしてもいけないので、このブログを提供しようぢゃないか。



  

某所でのやりとりが、あまりにも、その場を荒らしているので、あてくしのこのブログを提供することにしました。

某所の総括者、琉会長の心労を増やすのは、あてくしも望んではいないので。


さて。

某所では、これからは「議論」ではなく、「提案」や「相談」ということで、お互いの思いや考えをだいじにしていきませんか、と提案しました。

もちろん、賛同できるかただけでいいことですし、気持ちのあるかたは、ぜひご検討くださいませ、と書いたわけです。

ところが、得てしてそういう場合、そんなことに賛同しそうもない、いや決してしないと言い切ってもいいくらいの御仁が、予想通り、愚にもつかないような質問をしてきます。


あてくしも予想するくらいだから、かなり「底の浅い質問」です。

でも、まぁ、ここはあてくしの持っている「場」ですから、そういう愚問にも少しはお付き合いしてみようかなと、気まぐれに思いましてん。


その愚問は、これ　↓↓↓

＞ ひつもーん。
＞ 「提案についての相談」とは、議論とは如何に異なるのでしょうや(笑)。


いままでのやりとりを、いかに理解できていないか、「語るに落ちる」とは、まさにこのことです。


正しくは、「問うに落ちず語るに落ちる」というのだそうですが、これまでこの御仁が、さかんに「議論を！」、「議論を！」と声高に主張していましたが、その「議論」＝「相手をやっつけること」であって、みんなで意見を出し合ってよりよい結論を出すものという認識は持ち合わせていないようです。

ですので、あてくしは、「議論」という赤い布を猛進してくる牛の前から隠して、ひとりひとりの思いや考えをみんなに伝える「提案」という言葉や、そしてほかのひとの提案を、きちんと聴いて、理解した上で、賛同できれば一緒に参加したり、いかに実現していこうかという「相談」という言葉を提示してみたのです。

そして、これからは「提案」、「相談」をしていきませんか、と呼びかけたという次第です。


批判とか否定とかして、そこから何かが生まれるのか、思いや考えを述べた人は尊重されるのか、そういったことは、あれこれと言葉を尽くさなくてもわかりそうなものですが、この御仁は「こいつの言ったことだけは、どうあっても認めてなるものか！」という固い意志だけはお持ちなのです。

※　こいつ＝あてくし


そんなわけで、ここで、「ひつもーん。」に対する回答を掲載いたしました。



  

きょうのアンケート

理不尽な言いがかり（例えば、これから話し合いをするに当たって、話し合いたいことを自由に項目出ししている段階で、あれこれいちゃもんをつけられ、提案の説明よりも先に、そのいちゃもん対応に消耗する、といったことでしょうか。←具体的すぎますか）を受けたときに、「贈り物」と思えるような度量は持っていない。


激しく、Yes。  

【山本博文】「江戸時代を探検する」（新潮文庫）  

糸魚川定期観光バス「親不知冬浪漫」に参加しています。

このバスツアーの主な経由地は、加賀の井酒造（先ほど試飲をして、地酒を買いました。）、/親不知コミュニティーロード、親不知記念広場（今到着しました。寒い・・・・・。）、これから親不知ピアパークでお昼を食べて、最後にフォッサマグナミュージアムへ行く予定です。
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【山本博文】「江戸の組織人」（新潮文庫）  

こんな「的外れな意見表明」で、他人に迷惑をかけないようにする。

それが、きょうの「他山の石」。



（あてくし）

自治体学会は、県内外に多くの会員がいて、もちろん長野県職員県内の自治体職員にも会員がいます。

とすれば、その会の講演会やシンポジウムにわたし（たち）が参加し、そこに参加しているかたたちに、（わたしたちの会の）広報、お誘いをするのは、

>（他山の石と言わざるを得ない意見→） まず足元を固め、県外のネットワーク活用は、余力を充てるべきです。


という（あなたの）お考えにも符合するものと思いますが、違いますか。


すでに自治体学会という「場」があり、県内の自治体職員（もちろん県職員も）も参加している、その「場」を活用するのは、以前に（あなたも）企画された「県主催のシンポジウムに参加して、その後懇親会をして、盛り上がろう！」と、どこが違うのかと思います。


このわたしの認識が、ご理解（ご納得までは無理にしても）いただけないのなら、このお話は「終了～。」であります。



どうやら、自治体学会には県職員や県内自治体職員も入会していることを何度も書いているのに、いちど「自治体学会＝県外のネットワーク」というすり込みがあったらしく、その思いこみを訂正できないらしい・・・・・・。  

きょうは、長野ロキシーで「秋深き」を観てきました。

秋深き

1月17日～23日上映スケジュール


主題歌がよかったです。

それと、主演の佐藤江梨子さんも。


ストーリーに、なんていうか不自然なところが数カ所あって、それがけっこうこの作品の「鍵」のところでもあり、「？？？」という感じで終わってしまいました。


でも、じんとくる作品でした。


そんなこんで（長野弁）。
  

例によって、例の如く・・・・・。

琉会長作成の会議次第は、開会直後に、そのとき参加していた数人が黙読して、終了～。


でも、あてくしも、やや覚え書き気味に、ここに書いておこうと思う。


自治体学会も、この会も、どっちもあくまでも「場」であって、いまある「場」を最大限に利活用して、ひととひととのつながりや輪を広げられれば、それでいい。

自治体学会の看板も使えるものなら使えばいいし、自治体学会のネットワークを使えるものなら、どんどん使えばいい。

そんなこんで。（長野弁）
  

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きょうは、（仮称）ゆるい根の会の新年例会。

あてくしが幹事で、交流会をセットしました。


あらかじめ、今年の抱負（この会でやりたいこと）も提出してあります。

１　秋に神戸市で開催の次回の路地サミに、団体参加できるように取り組みたい

２　夏に福井県で開催の自治体学会に、団体参加できるように取り組みたい

３　時期未定ですが、隣県の新潟県、山梨県、群馬県等の自治体職員との交流を深めたい

４　長野市及び近郊で、いろいろなまちあるき、まちづくりのイベントがありますが、それらのイベントに団体参加できるように取り組みたい

５　勉強会（事業仕分けといった、政策課題をテーマにしたもの）を開催したい

これはあくまでも、成果（結果）として提示したまでで、この会の活動が盛り上がれば、成果（結果）としてついてくるものと思っています。


取り組むことが肝心であると思っています。


今日はいい一日だったと言えるだろうか。
命をいっぱい使って生きた一日だったろうか。

ほんとに、いい言葉ですね～。


「そんなこんで」（長野弁）   

こないだ、放映された「第5回　子育てスペシャル」を、DVDに保存しようと試みるも、なかなかうまくいかない・・・・・。


結局、PCの中のリアルプレイヤーとメディアプレイヤーで再生できるまでは、なんとか到達したものの、DVDプレイヤーでは、NG。

難しいぜ！