2008年12月31日

2008年12月31日のご挨拶(大晦日の大暴れ 篇)

今年も、きょうが終わりの1日となりました。

このブログも、開設以来70,000を超えるアクセス数を重ねることができました。

今年は、毎日更新をすることに追われ、なかなか充実した内容には届かないままで、また即時性も不足した状況でした。

来年は、この状況を少しでも解消していこうと思っています。


読者のみなさまには、今後ともどうかよろしくお願いいたします。  


Posted by 小毬藻 at 11:11Comments(2)大暴れ

2008年12月30日

「志水辰夫」で、大暴れ

年末年始休みに読もうと、本棚から志水辰夫さんの本をひとつかみ出してきました。

志水辰夫  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出してきたのは、「飢えて狼」、「裂けて海峡」、「背いて故郷」、「行きずりの街」の4冊。


もう10年以上前に、どれも1回は読んでいるのですが、再読してあらためて・・・・・・、「この世界は、読んでいて、とても酔えるな~。」と、再認識しています。







  


Posted by 小毬藻 at 09:09Comments(0)大暴れ

2008年12月29日

2008年12月29日

2008年12月28日

【坪内祐三】「文庫本福袋」で、大暴れ

【坪内祐三】「文庫本福袋」(文春文庫)  


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2008年12月27日

【堂場瞬一】「天国の罠」で、大暴れ

【堂場瞬一】「天国の罠」(徳間文庫)  
タグ :堂場瞬一


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2008年12月26日

【沢木冬吾】「愛こそすべて、と愚か者は言った」で、大暴れ

【沢木冬吾】「愛こそすべて、と愚か者は言った」(角川文庫)  


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2008年12月25日

「火車」で、大暴れ

昨日録画した「火車」を観ました。

やはり、いい作品でした。

宮部みゆきさんの原作を、きちんと脚本に仕上げてあって、主演の財前直見さん、三田村邦彦さん、森口瑶子さんと、原作のイメージ通りの配役でしたし、演技もよかったです。



  


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)大暴れ

2008年12月24日

再放送で、大暴れ

今日の長野朝日放送、15時からの「火車」は、土曜ワイド劇場の長い歴史の中でもベストテンに入ると評判の作品です。

※ あてくしにとっては、ベスト3に入れたい作品です。


次の再放送は、いつになるかわからないので、みなさん必見ですよ!  


Posted by 小毬藻 at 12:36Comments(0)大暴れ

2008年12月23日

【志水辰夫】「情事」で、大暴れ

【志水辰夫】「情事」(新潮文庫)  


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2008年12月22日

忘年会で、大暴れ

きょうは、気の合う友人たちとの忘年会。

会場は、権堂の居酒屋、能登。

ここも人気店で、ほかにも、多くの宴会が設営されている様子で、店内は満席の状況。

※ 横の座敷では、盛り上がりすぎて、こちら側との仕切りの戸が外れてしまうほどの「大暴れ」、倒れかかってくる戸に、一同驚く。



いや~、よく呑みました、よく笑いました。

〆張鶴、おいしかったです。

あ、でも、とにかく呑みすぎたって言わない、ようにしよう。

12月は、そういう月。
  


Posted by 小毬藻 at 23:59Comments(2)大暴れ

2008年12月21日

【呉智英】「現代人の論語」で、大暴れ

呉智英】「現代人の論語」(文春文庫)  


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2008年12月20日

【呉智英】「言葉の常備薬」で、大暴れ

【呉智英】「言葉の常備薬」で、大暴れ(双葉文庫)  


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2008年12月19日

2008年12月18日

忘年会で、大暴れ

きょうは、職場(事務所全体)の忘年会。

会場は、長野駅前のホテルメトロポリタン。

ほかにも、多くの宴会が設営されているようで、ホテル内は来客でいっぱい。



いや~、呑みました。

あ、でも、とにかく呑みすぎたって言わない、ようにしよう。

12月は、そういう月。
  


Posted by 小毬藻 at 23:23Comments(0)大暴れ