愛と平成の小毬藻ろまん　～　一日の終わりは、たいやきで　～　

あてくしの場合、「いろいろな場所に顔を出すけど、中心になるものが見えない。」と言われます。

さらに本人の知らないところでは、もっとそう言われているらしい・・・・・。

あてくしの感想は、「別にそう思われても、だから変える（変わる）ところなんてないけどね。」


あえて言うなら、自分が愉しい、おもしろいと思うことが、中心であり、すべてです。


この秋、長野市で、全国路地サミットin長野が開催されます。

全国路地サミットin長野

まず、全国的なイベントが、この地元、長野市で開催されること。

そして、テーマが路地、まちづくりであること。

じぶんたちの足元を観る、いい機会になり、あわせて全国から集まる仲間たちとの交流が図れること。

これが、もう自分にとっては、愉しいし、おもしろいと思えることなのです。

そして、せっかくのこの機会を活用させても貰い、サミットまでの間に関連企画やら勝手に応援企画やらを絡めることで、より広くいろいろなひとたちと出会いたいとも思っています。


「当日地元のおやきを、参加者に配る」のもいいですよ、別に悪いこととは思いません。

だけど、その日限りで終わらせるには、あまりにももったいないぢゃないですか。

「おいしいですね。」という感想は、おやき屋さんのお仕事に対しての讃辞であって、・・・・・・・。


関連企画の企画、勝手に応援企画への参加は、それ自体が自分たちの経験になるのですから、まずは、やってみよう！、行ってみよう！ということで、進めてみようと思います。