2007年12月26日
頭痛、吐き気で、大暴れ
人間的に相容れない、そんな人も、運の悪いことに、すごく身近に居たりするので、世間なんてものはほんとにやっかいなものですね。
あてくしは、物心ついたころから、「謝らないひと」と「他人を許すことのできないひと」、この2種類のひとに出会うと、もうどうにもこうにも嫌悪感がわき上がってくるほうでして、頭痛、吐き気などに襲われることも多かったんですが、もうひとつ、自分にとってわき上がる嫌悪感を抑えきれない種類のひとがいることが判明しました。
それは、「口汚く他人を罵れるひと」
「○○しとけよな~」
おいおい、たまたま同じ職場になって、そのときに上席にいるからって、昼日中、上司の目の届かない場所で、そんな言葉を吐く輩に、この平成の時代に出会えるとは思ってもいなかったね。
しかもたちが悪いのは、その言葉を吐いた相手のあてくしは、馬耳東風で受け流して(いちおう、へり下っているつもり)ましたが、その場にいた前途有為な若手職員がその言葉と口調に、かなり動揺してしまっていたこと。
こういう傲岸不遜な輩の高圧的な振る舞いをみて、反面教師や他山の石という良識ある受け止めかたのできる、そんな人間になるにはどうしたらいいもんですかね。
※ くれぐれも、この日記を読んで、「身辺調査」などしないようにね。
すぐわかっちゃうからさ。
あてくしは、物心ついたころから、「謝らないひと」と「他人を許すことのできないひと」、この2種類のひとに出会うと、もうどうにもこうにも嫌悪感がわき上がってくるほうでして、頭痛、吐き気などに襲われることも多かったんですが、もうひとつ、自分にとってわき上がる嫌悪感を抑えきれない種類のひとがいることが判明しました。
それは、「口汚く他人を罵れるひと」
「○○しとけよな~」
おいおい、たまたま同じ職場になって、そのときに上席にいるからって、昼日中、上司の目の届かない場所で、そんな言葉を吐く輩に、この平成の時代に出会えるとは思ってもいなかったね。
しかもたちが悪いのは、その言葉を吐いた相手のあてくしは、馬耳東風で受け流して(いちおう、へり下っているつもり)ましたが、その場にいた前途有為な若手職員がその言葉と口調に、かなり動揺してしまっていたこと。
こういう傲岸不遜な輩の高圧的な振る舞いをみて、反面教師や他山の石という良識ある受け止めかたのできる、そんな人間になるにはどうしたらいいもんですかね。
※ くれぐれも、この日記を読んで、「身辺調査」などしないようにね。
すぐわかっちゃうからさ。
Posted by 小毬藻 at 23:32│Comments(1)
│大暴れ
この記事へのコメント
「こまちゃんの顔も三度まで」ということわざを知らない方なんでしょうね、きっと。
Posted by もず at 2007年12月27日 21:58
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