愛と平成の小毬藻ろまん　～　一日の終わりは、たいやきで　～　

あっというまに月日が経ってしまったような気がしますが、ぢつは毎日ということで見ると、そんなに突然、年度末を迎えたというわけではありません。

あてくしの今年度の仕事の上での目標は、「失敗学の実践」でした。

かなりの失敗事例を蓄積することが、できました。（←いいことなのか？？）

※　もちろん、意図的に失敗したわけでは決してなく、また失敗を大失敗にはしないように努めましたが、失敗を「０」にすることはできなかったということです。

失敗が不可避のものであるなら、その原因や対策を考えることこそが、少しでも状況をよくすることにつながると思うのです。


後任者には、この「宝の山」を十分に利活用してほしいと願っています。